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トップページ > 楽器をはじめよう:トランペット

トランペットを始めよう!

金管楽器の【華】といえばトランペット。
伸びやかな明るく力強い響きで、演奏をリードします。
トランペットについて学んでみましょう。

目次

  1. トランペットの歴史を学びましょう
  2. トランペットの種類を学びましょう
  3. トランペットのメーカーを学びましょう
  4. おすすめのトランペット
  1. マウスピースを学びましょう
  2. さあ、始めてみましょう!
  3. よくある御質問

トランペットの歴史を簡単に学びましょう。

トランペットの歴史 トランペットは世界最古の楽器の1つで、今から約3000年前のエジプトの出土品にトランペットと思われるもの(青銅製と銀製の2種類が見つかりました)があり宗教や政治の儀式、軍隊や競技のファンファーレ、信号にトランペットは使用されていました。現在の様にヴァルブが付いていなかったので倍音のみの演奏でした。
 1760年にドイツ人のケールベルが4穴式のクラッペントランペットを発明してJ・ハイドンの作曲した『トランペット協奏曲』はこの楽器の為に作られました。
 そして1839年にはパリでぺリネが現在使用されている3本ピストンのトランペットを完成させました。

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トランペットの種類を学びましょう。

 トランペットは数多くの種類が存在します。それは用途によって使い分けされているからです。
 では、色々なトランペットを紹介しましょう。

B♭トランペット

B♭トランペット

 このトランペットが一番身近なトランペットといえるでしょう。吹奏楽をはじめ、オーケストラやジャズ、ポップスなどなど・・・最も一般的に使われている楽器です。トランペットといえば普通この楽器を指すことが多いです。色々な調のトランペットがある中で、音の豊かさ、バランスなどが最も優れており中心的な楽器となりました。

Cトランペット

Cトランペット

 オーケストラやクラシックのソロ演奏で使用されること多いトランペットです。フランスではCトランペットが基準とされています。音色はB♭トランペットに比べ華やかです。

ロータリートランペット

ロータリートランペット

 ピストン式のトランペットに比べ音質がふくよかで柔らかく、ホルンやトロンボーンの音色によく溶け込みます。少し前まではドイツやオーストリアのオーケストラで多く使われていましたが、近年ではドイツ・オーストリア系の曲を演奏するときには日本やアメリカの他、多数の国のオーケストラでも使われるようになりました。

E♭、Dトランペット

E♭、Dトランペット

 チューニング管を交換するタイプとベルを交換するタイプがあります、E♭トランペットはハイドンやフンメルのトランペット協奏曲等に使用されます。

F、Gトランペット

F、Gトランペット

 使用される機会が少ないトランペットです。Gトランペットはストラヴィンスキーの『プルチネッラ』の終曲でHigh Cが連続するために、持ち替えて演奏する奏者もいます。

ピッコロ・トランペット(B♭・A管)

ピッコロ・トランペット(B♭・A管)

 数多く種類のあるトランペットの中で一番管の長さが短い楽器です。その長さはB♭トランペット(管長1.475m)の約半分です。B♭管とA管の交換はマウスパイプで行われます。バロック音楽を演奏するときに欠かすことのできない楽器で、その音色は大変に明るく輝きのある美しいものです。モーリス・アンドレがピッコロ・トランペットを演奏して世界にこの楽器を広めました。

バス・トランペット(C、B♭管)

 CとB♭の調子があり、普通のC、B♭トランペットの1オクターブ下の音域を奏でます。トロンボーンに近い音域でマウスピースもトロンボーンとほぼ同じ大きさのものを使うため、トロンボーン奏者やユーフォニウム奏者が演奏することが多いです。

アイーダ・トランペット

 ヴェルディ作曲の歌劇『アイーダ』の舞台上において演奏されるトランペットです。使われる音が限られていたためにヴァルブが1本だけ付けられていましたが、音程が大変不安定なため近年、普通のトランペットと同じように3本のヴァルブが取り付けられました。

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トランペットのメーカーを学びましょう。

 トランペットを製造しているメーカーは世界中に数多くあり、日本へ輸入されているメーカーは70社ほどあります。そのため全てを紹介することはできませんが、代表的なメーカーをいくつか紹介します。

ベッソン
ベッソン
 ギュスターヴ・ベッソン(1820〜1875)という少年が音楽と機械に才能のひらめきを見せ、パリの金管楽器製造業者、デュジャリエのもとで徒弟生活を始めたのは10歳になったばかりでした。
 そして、1837年18歳のときに独立して新しいコルネットを発表し、大当たりをとります。そのコルネットが後にいう《ベッソン・モデル》です。ギュスターヴ・ベッソンの業績で最も重要とされているものは、それぞれのモデルを正確に複製できるプロトタイプ・システムと呼ばれる心棒の発案でした。これによって、金管楽器製造の近代化を成し遂げました。
 吹き心地はほどよい抵抗感があり、音色は堂々としており、遠くまで響くのが特徴です。比較的手頃な価格帯にもかかわらず、ベルから出てくる音色は高級機種と変わりません。
F.ベッソン
F.ベッソン
 金管楽器の近代化に大きく貢献したギュスターヴ・ベッソンは、1837年にはパリに、1851年にはロンドンに工場を開きました。ギュスターヴの没後パリの工場は《F.Besson》というブランド名を使用しますが、メア・モデル(Meha Model)といわれるラージ・ボアのB♭トランペットを作り、近代トランペットを完成させました。その後、出現した『バック』や『ベンジ』は、フォンテーヌ・ベッソンのトランペットを模範にして設計しています。
 高級機種にふさわしい滑らかな吹奏感と透明感の高い響きは他メーカーにはない特徴です。
ヤマハ
ヤマハ
 日本を代表する楽器総合メーカーのヤマハ。廉価モデルから高級モデルまでクラフトマンシップが宿り、その品質は世界トップレベルです。奏者の耳に手で応えてくれるメーカーです。安定した音色と操作性は特筆ものです。永江楽器オリジナルモデル【YTR-8335SKMV・YTR-8335KMV GP】絶賛発売中。
ヴィンセントバック
ヴィンセントバック
 トランペットといえば《バック》といわれるほど有名なメーカーです。その音色は威風堂々、世界中の奏者に愛されています。

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永江楽器がお勧めするトランペット

 性能・価格面でも優れた特におすすめのトランペットをご紹介します。

【ヤマハ】 YTR-8335SKMV (シルバー)

抜群の吹奏感で圧倒的な吹きやすさ、太くどっしりとした音は、初心者からプロ プレイヤーまで幅広いお客様にお薦めできる自信作です!
「こんな楽器が欲しかった」と感じて頂ける、当店オリジナルの楽器です。
内容 ヤマハ トランペット YTR-8335SKMV(シルバー)
○付属ケース (上質なダブルケースが付属します)
○マウスピース ヤマハ カスタム仕様
特別価格 ¥254,000 (標準価格¥318,150)

【ベッソン】 BE1011-2 

金管楽器の近代化に大きく貢献した伝統のブランド。抵抗感が少なく、楽に楽器を響かせることができ、豊かで美しい音色を持っています。これからトランペットを始められる方へ特にお勧め致します。
内容 ベッソン トランペット BE1011-2
○付属ダブルケース
○付属お手入れ用品 (オイル、クロス等)
特別販売価格 ¥52,900 (標準価格¥66,150)

【ヴィンセント・バック】 180MLSP 

バック・トランペットの代名詞とも言える大ベストセラー。独特の芯のあるサウンドが人気です。初心者〜上級者まで,バック・トランペットの真髄を体感できます。
内容 ヴィンセント・バック  トランペット 180MLSP
○付属ハードケース
○付属マウスピース バック7C
○付属お手入れ用品 (オイル、クロス等)
特別販売価格 ¥231,000 (標準価格¥282,450)

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トランペットのマウスピースを学ぼう

トランペットのマウスピースを学ぼう カップ直径のきなもの(17mm〜16.40mm位)は唇の振動する部分が多く大きな音が出しやすく低音もよく響きますが、唇の筋肉がまだ発達していない人には高音が出し難くバテやすいと言えます。
 くらいのもの(16.25mm〜16.00mm位)は高・中・低音が比較的に楽に鳴り、長時間の演奏にも耐えやすいので吹奏楽やアンサンブルには最適です。
 さなもの(15.9mm〜15.00mm位)は高音がとても出しやすいと思いますが唇の振動する部分が狭い為、正しい音程が出し難く低音も響き難くなります。極端に唇の筋肉の弱い人、長年慣れ親しんだ人以外は避けた方が無難です。
 唇に触れる部分が『リム』と言い発音のしやすさ・耐久性・柔軟性等に影響します。
  『カップ』は音質・音色を決める大事な部分であり、大きいと唇への負担が増えるが、中低音が出し易いです。また小さいと高音域は楽ですが細い音になります。
  『深さ』は音色と音域に関係して深い物は柔らかで深い音がして低音域が楽になり、浅いものは明るく鋭い音がして高音域が楽になります。
 マウスピースの最小径部を『スロート』と言い、吹奏感と音の幅が変わります。広めの物は息が良く入り幅のある太い音が得られます。細い物は息の抵抗が増え芯のしっかりした音質になります。
  『バックボア』とはスロートから繋がる拡がりある形状で実はとても種類が多くあります。大きい物は音量が豊かで高音域での音程が高めになる傾向です。
 小さい物は音量が出ませんがコンパクトにまとまった音質になります。

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さあ、トランペットを吹いてみよう!

 詳しい演奏方法は教則本に任せて、まずは楽器で音を出すところまでやってみましょう。

@マウスピースだけで音を出してみましょう。

 マウスピースを軽く唇にあてて、息を入れる瞬間はスイカの種を飛ばすときのような感覚で長く息を吹き込みます。マウスピースをあてる位置は、基本的に唇の中心より少し上です(上唇に3分の2、下唇に3分の1の割合が良いでしょう)。両頬は膨らませてはいけません。息を吹き込み『ブー』という音が出れば成功です。
 しばらく音を出して唇が慣れてきたら、『ブー』という音の音程を変えてみましょう。高い音を出すときは唇の端をニコッと笑うときのように斜め上へ引きます。反対に低い音を鳴らすときは唇の端を元に戻します。

A楽器にマウスピースをつけて音を出してみましょう。

 マウスピースから出てくる音が安定してきたら、楽器にマウスピースをつけてみましょう。楽器のマウスパイプ(吹き込み管)に軽く差し込むだけでOKです。マウスピースが抜けなくなる場合がありますので、決して『グリグリッ』と力を入れて差し込んではいけません。
 差し込んだら息を吹き込んでみましょう。マウスピースだけで音を出したときと同じ要領です。まずは指でピストンを押さずに、出しやすい音でひとつの音を長く真っ直ぐに伸ばすイメージで息を吹き込みます。この練習をロングトーンといいます。最初のうちはすぐに唇が痛くなったり疲れたりもしますが、毎日ロングトーン練習をすることで唇の筋肉が慣れてきます。

この先は、教則本を見つけて練習するも良し、音楽教室へ通って上達するも良しです。また、最近では楽器のお手入れ方法や演奏の仕方などが収録されたDVDが販売されており、練習の強い味方になってくれるはずです。このようなものを利用するのもひとつの方法でしょう。是非、挑戦してみてください!

お手入れの方法は『トランペットのお手入れ』の項目に詳しく記載されていますので、そちらを是非、参考にしてください。

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よくある御質問

Q. 吹奏楽部へ入部して自分の楽器が欲しくなりました。どのようなトランペットを購入すればよいのでしょうか?

A. 考え方が2通りあります。
最初に比較的安価な楽器を購入して、演奏技術が上達してからある程度ランクの高い機種に買替える考え方。もうひとつは初めから、ある程度ランクの高い楽器を購入する考え方があります。予算面と演奏技術面から考えますと、最初からある程度ランクの高い楽器を購入されることをお勧めいたします。大切に使えば一生使える楽器ですので。
どのくらいのランクが良いかと言いますと、トランペットの場合、販売価格で20万円から30万円くらいの楽器がメーカーや機種等も豊富で内容が充実しています。永江楽器オリジナルセットで紹介されているトランペットを参考にされてみてはいかがでしょうか?

Q. 新品楽器を買う予算がなく、中古楽器を購入しようかどうか迷っています。

A. 中古楽器は前に吹いていた人の癖がついていることが多く、吹き辛いのではないかと思います。
また、楽器は吹く人が育てるものです。途中から自分好みの楽器に育て直すのは非常に大変なことです。是非、新品の楽器を購入して自分好みの楽器に育ててください。

Q. ピストンの動きが悪くなってしまいました。どうすれば良いですか?

A. ピストンは金属と金属が摩擦しながら動いています。
そのため、摩擦によって鉄粉が発生しピストン内部に付着します。それが原因で動きが悪くなります。定期的にバルブオイルを注していればある程度摩擦を防ぐことができます。
また、楽器を使用していくうちにピストンが歪んで動きが悪くなるということもあります。そのときは専門のリペアマンにお任せください!歪みを修正してピストンを最良の状態に戻します。

Q. チューニング管等の抜差し管が抜けなくなりました。

A. 強く引っ張っても抜けない場合は無理せずに専門のリペアマンにお任せください。
無理して抜くと管が歪んでしまう場合があります。下手をすると管が潰れてしまう可能性もあります。普段から定期的にスライドグリス等を塗るように心掛けましょう。。

Q. チューニング管等の抜差し管が緩く、吹いているときに抜けてしまいます。

A. 管を抜差ししているうちに摩擦で削れてしまっています。
この場合、少し固めのスライドグリスを塗ればある程度は改善できます。が、それでも抜けてしまうときは専門のリペアマンにお任せください。

Q. ピストンを外してオイルを注し、元に戻して楽器を吹いたら息が通りません。なぜですか?

A. トランペットに限らず、ピストンには『順番』と『向き』というものがあります。
まず順番ですが、ピストン本体を見ると番号が刻まれています。トランペットの場合、奏者側から1番ピストン、2番ピストン、ベルに近いピストンが3番ピストンと決まっています。その順番が合っていないと息が通らなくなってしまいます。また、ピストンを外した状態で、楽器本体のピストン部分を覗いてみてください。溝があるのですが、その溝とピストン本体から飛び出ている突起部分がきちんと合っていないと楽器本体にピストンを戻してもきちんと収まりません。よ〜く確認してからピストンを戻しましょう。

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