こどもの楽器スタートに

キーのないグレナディラ製のシングルリード楽器で、B♭クラリネットの学習を始める前の小学校低学年から中学年の子どもに最適です。

柔らかく豊かな響きのPrestige、延長管付き仕様

"プロ・アマ問わず圧倒的支持を受けているバスクラリネットの代名詞です。
管弦楽で使用されるケースが多いですが、近年では吹奏楽でも使用されるケースが多くなりました。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

最高の性能を備えたTosca、利便性をさらに追及

色彩豊かな音色で発売より大変な好評を博している Tosca。最低音をLow DとLow Cで変えることのできる延長管付きのタイプがラインナップに加わりました。
レスポンスの良さや機動性を重視したい場合はショート管(Low D)、重厚な響きや低音域が欲しい場合はロング管(Low C)と使い分けをしていただけます。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

ピュアでウッディーな美しい音色

Tradition、Legendeに続く第3の内径を持つモデル。
息を入れた際の自然な吹奏感、ピュアで伸びのある温かい音色が特長です。

選定者	横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者） 松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者）

純粋さを極めた音色

バージョンアップしリニューアル発売された新仕様「トラディション」。初代モデルの音響特性を受け継ぎながら、上位機種「レジェンド」の高度な技術を取り入れました。

選定者	横川晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者) 松本健司先生(NHK交響楽団首席奏者)

輝きと温かみのある豊かな音色

クランポンを代表するフラッグシップ・モデル「R13」シリーズにE♭クラリネットが登場しました。

選定者	松本 健司先生（NHK交響楽団）

軽量で息が入りやすく、丸みのある音色

入門モデルながら、〈ビュッフェ・クランポン〉の音色を備えているのが大きな魅力。上位モデルと同じケース、ショルダー付きケースカバーが付属する[トラディショナルパッケージ]です。

軽量で息が入りやすく、丸みのある音色

吹きやすく、鳴らしやすい設計で、自然と綺麗な音が出ます。これからクラリネットをはじめようとする方に、自信を持っておすすめ致します。

新たな名器 Légende（レジェンド）A管

新型内径コンセプトの主力モデル「トラディション」ベースのハイエンド・モデルAクラリネットです。
R13、RCに続く第3の内径デザイン、ジョイントリングとキイポストに施された金メッキ仕上げ、新設計のリングキイが大きな特長です。

選定者	横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

新たな名器 Légende（レジェンド）

新型内径コンセプトの主力モデル「トラディション」ベースのハイエンド・モデルです。
R13、RCに続く第3の内径デザイン、ジョイントリングとキイポストに施された金メッキ仕上げ、新設計のリングキイが大きな特長です。

選定者	松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者） 横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

A管でも人気！トスカ

ビュッフェ・クランポン ToscaのA管です。
LowFの音程補正・音抜け改善の画期的なLowFコレクションキーもプラスされ、さらに音程も良くなりました。

選定者	横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者）

定番のステューデントモデルに改良が加えられました

新形状のベルが採用され、軽量化されたことで息を入れた際の反応が向上、いっそう彩り豊かな音色と繊細な表現が可能になりました。

初級〜中級まで長く愛用できる品質

選定者	Ｍ.アリニヨン先生(元パリ高等音楽院教授) 横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者） 松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者）

これまでにない最高の性能を備えたバスクラリネット

ビュッフェ・クランポンから新しいバスクラリネット Tosca LowCモデルが誕生しました。暖かく深みがありながら、 まとまりやすい上品な音色へと進化。 中〜高音域は軽やかで滑らかな音のつながりが素晴らしく、低音域は開きすぎず、迫力の重厚感と芯のある響きです。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

手頃なステューデントモデルが復活しました

クランポンの新しい学生さん向けモデル。価格を抑えながらも厚みのある優雅な音色を引き継いでいます。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

しっとりと艶やかな理想の音色

E♭クラリネット「Tosca」グリーンライン仕様です。
音抜けの良さ、密度の濃いしっかりとした音です。

Divine ディヴィンヌ誕生！

RC系統の進化形、最上位モデルが誕生しました。
しっとりとした音色、快適な吹奏感。
トーンホールの一部にグリーンラインを使用、カーボン・ファイバー製接合リングなど最新の技術が採用されています。

選定者	横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)