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こうせいさんのレビュー

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  • 投稿日
    長らくYAMAHAのフリューゲルホルン(8315G・イエローブラス/ラッカー仕上げ)を吹いてきました。明るい音色。パーンと広がって行くイメージでした。どことなしに、音が軽いと感じていた。勿論、それはそれで吹きやすい楽器なのですが……。そこで、つややかで落ち着いた音色を求めて、クルトワのAC154R2(ゴールドブラス/銀メッキ仕上げ)を購入。 予想通り〝つややか〟で〝丸くまとまった〟音色を奏でてくれます。とはいえ、音量が小さいわけではない。しっかりと鳴ってくれる。特に、中低音域の音色は私の求めていた通りだった。しかも、音程もしっかりしている。先のYAMAHAのは、音程で微妙に不安定さを感じていたので、クルトワのは狙った音程ですっと吹くことができる。この差は感動した。「安心して吹ける」という印象を抱きました。私は高音域は得意としていないので、その音域では何ともいえませんが……。総じて、願っていた音色に近づけたので満足しています。高価な楽器なので、それに見合うような音作りを工夫して行きたいと思っています。 上記の音質の違いは材質の違いに起因するところが大きいと思うが、重さの差からも来ているだろうと思う。その結果、抵抗感が増したように思う。YAMAHA(1,100g)に対してクルトワが1,300g。ベルサイズも20㎜大きい。ただし、YAMAHAはコンパクトにかまえることができていたのですが、クルトワはいま現在も重く感じる。また、3番ピストンのレバーの位置も上になるので、従来の持ち方とは大きく変えなければならないことになった。小柄で手も小さい私には、大きな楽器に感じる。……でも、実際はほぼ同じ大きさです。慣れるまでもう少し時間がかかるだろうと思う。
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