フルートをはじめよう | フルート入門講座・選び方 管楽器専門店 永江楽器

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トップページ > 楽器をはじめよう:フルート

趣味で始める圧倒的人気No.1管楽器 フルートをはじめよう!

軽やかで優しい響き、演奏する姿も優美なフルートは、老若男女問わず、管楽器の花形として人気を集めています。
オーケストラや吹奏楽では軽やかな高音や主旋律を担当する大変華のある楽器です。ソロやアンサンブルでも幅広く活躍し、透き通るような清涼な音色は聴く人に安らぎを与えてくれます。
他の管楽器と比べ扱いやすく、持ち運びしやすいことから、フルートは趣味で始めたい管楽器No.1になりました。

目次

  1. フルートの歴史を学びましょう
  2. フルートの選び方
  1. フルートメーカーを学びましょう
  2. おすすめのフルート
  3. 楽器以外に必要なもの
  4. 音を出してみましょう

フルートの歴史を学びましょう

フルートは木管楽器のひとつです。なぜ金属製なのに木管?と不思議に思われますが、初期のフルートは木製でした。
現代のフルートの前身といわれている横笛が約600年前のルネッサンス時代から存在したと言われています。
時代が経つにつれて、より豊かな響き・音量が求められるようになり、19世紀中頃、ドイツのテオバルト・ベームによって金属製のフルートが生み出されました。
それ以降、音量や加工のし易さに優れた金属製のフルートが主流となり、今日に至ります。

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フルートの選び方

価格帯によるグレードの違い

フルート価格は管体の銀の含有量や職人の手掛けるパーツの多さなどで決まり、10万円〜100万円位のものまであります。金(24K)のフルートは数百万円するものもあります。学校の吹奏楽部や一般の吹奏楽団で演奏される方では20万円〜40万円の楽器が主流です。

材質の違い

フルートの素材には主に、洋銀などが用いられています。

■ 洋銀(洋白)

サビに強く、素材価格が安いため、入門機種に多く用いられる素材です。
表面には銀メッキがしてあるものが多く、見た目は銀製の楽器とあまり変わりません。

■ 銀

一般的なフルートの素材として最も広く用いられているのが銀で、柔らかく豊かな響きが特徴の素材です。
楽器で使用されるのはスターリングシルバー(銀の含有量が92.5%)と呼ばれる素材が主ですが、最近では銀の含有量が100%に近いものなどもあります。

初級者向けモデルでは、鳴らしやすくバランスの良い洋銀製の胴部管と、豊かな響きを生む銀製の頭部管を組み合わせたものが多くあります。
その上のクラスでは、管体銀製(キーなどのメカニズムは洋銀製)、総銀製のモデルがあり、銀の特性を活かした柔らかく豊かな響きを奏でることができます。

■ 金(5K〜24K)

音大生やプロの方になりますと、金のフルートをお使いになる方もいらっしゃいます。
金は輪郭のはっきりした輝きのある音色が特徴とされます。
銀よりも抵抗感が強く、吹きこなすのは難しい素材です。

キータイプと配列

フルートにはリングキーとカバードキー、キー配列はオフセットとインラインがあります。

■ カバードキー

カバードキー

指で押さえるキーの部分がフタ状になっていて、比較的確実に音孔を塞ぐことができます。手にかかる負担も少なく、初心者の方にも使いやすい楽器とされています。カバードキーは左手薬指の部分がせり出している"オフセット仕様"です。

■ オフセットリングキー

オフセットリングキー

キーカップがリング状になっているため、孔を確実に押さえるのに技術が必要ですが、 指先に空気の振動を直接感じることができるため、細やかな響きのニュアンスをコントロールすることが可能です。 オフセット仕様は左手薬指の部分がせり出しておりインライン仕様よりも比較的キィを押さえやすいです。

■ インラインリングキー

インラインリングキー

キーカップがリング状になっているため、孔を確実に押さえるのに技術が必要ですが、 指先に空気の振動を直接感じることができるため、細やかな響きのニュアンスをコントロールすることが可能です。オフセットリングに比べると左手薬指がキーから遠く、押さえづらさがありますが、見た目の美しさから、とても人気のある仕様です。


指導者によっては、初めからリングキーで学ぶことを推奨する先生もいらっしゃいます。どうしてもキーを押さえにくい場合は、リングキーの孔を塞ぐ樹脂製のプラグ(栓)も販売しておりますので、慣れるまでプラグを使うという方法もあります。

オプション仕様について

Eメカニズム

Eメカニズム

フルートの構造上、出しづらい第3オクターブのミの音を安定して出しやすくするための仕組みです。
あくまでもオプションなので、必ずなくてはならない機能ではありませんが、標準装備されているメーカーも多くあります。

H足部管

C管とH管

フルートを3分割したうち、口元から一番離れた部分を"足部管"といいます。
この足部管には、C管(最低音がド)と、それより半音低い音まで出るH管(最低音がシ)の2種類があります。
日本では最も一般的なのはC管です。
H管はC管よりも足部管のキィがひとつ多く、管も長くなります。
上級者の方や海外ではH管の使用も多くなっています。
管が長くなるので、高音が安定するメリットもありますが、管体が重くなるというデメリットもあります。

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フルートメーカーを学びましょう

日本国内にはフルート専門メーカーが多く、それぞれ異なった特徴を備えた楽器を日々研究・製造しています。どのメーカーの楽器も完成度が高く、高品質で長くお使いいただけます。

ミヤザワフルート
ミヤザワフルート
1969年に、宮澤管楽器製作所としてフルート製造をスタートしました。 国内フルートメーカーの先駆者として、革新的な技術やメカニズムを一早く導入し、確かさ精度、 ハンドメイドの温かさで世界各国で指示されています。
ムラマツフルート
ムラマツフルート
国内フルートメーカーの中でも抜群の人気を誇るムラマツ。自社開発のパーツを搭載し、音色や響きにこだわりぬいた楽器を製作しています。
サンキョウフルート
サンキョウフルート
ほとんどの工程を手作業で行っており、エレガントで透き通る音色、小さなパーツまで至る精巧なメカニズム、美しい仕上げ、ニューEメカニズムなどの独創的な先進技術は、 特にヨーロッパで高く評価されています。
ヤマハ
ヤマハ
日本の総合管楽器メーカー。独自の品質管理と、最新の技術による設計・精度の高さが高く評価されています。入門機種からプロフェッショナルモデルまで、幅広いラインナップを誇ります。

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おすすめのフルート

各メーカー様々な機種を発売しておりますが、特に人気が高いおすすめのモデルをご紹介します。

入門クラス

ヤマハ フルート YFL-212LRS ヤマハ フルート YFL-312
リッププレートとライザーが銀製で、管体洋白の入門用フルートです。すべて洋白製のフルートに比べ、しっとりとした響きをしており、初心者の方にも無理なくいい音を出すことができる、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
カバード、Eメカニズム付
頭部管銀製の入門モデル。適度な吹奏感、 響きを持ち、コストパフォーマンスの高い人気機種。
YFL-212LRSに比べよりしっとりとした音色を持ち、これから楽器を始める学生さんの最初の1本として一番人気のモデルです。
カバード、Eメカニズム付

初級クラス

ミヤザワフルート アトリエ1 サンキョウフルート エチュード
ミヤザワの「頭部管銀製+管体洋白製」の人気機種。
吹きやすさと心地よい響きを併せ持った機種で、初級者〜中級者の方に最適です。 ミヤザワ独自のブローガーシステムを採用。安心してお使い頂ける品質です。
カバードまたはオフセットリング、Eメカニズム付
明るく澄んだ音色でファンの多いサンキョウフルート。「頭部管銀製+管体洋白製」で、吹きやすく輝かしい音色です。サンキョウ独自のニューEメカニズムを採用。見た目も美しい人気機種です。
カバードまたはインラインリング、ニューEメカニズム付

中級クラス

ミヤザワフルート アトリエプラス2 ムラマツフルート GX
頭部管と管体が銀製、唄口のライザーに9Kゴールドを使用したモデル。アトリエシリーズのくせのない伸びやかな音色に、ゴールドの華やかさが加わりました。ミヤザワ独自のブローガーシステムを採用。
カバードまたはオフセットリング、Eメカニズム付
頭部管と管体が銀製の、ムラマツフルートの人気機種。太く力強い音色で、存在感のある音色が特長です。
カバードまたはインラインリング、Eメカニズムなし

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楽器以外に必要なもの

長くご使用いただくためには、ご自身でも楽器をお手入れすることが大切です。
管内の水分を取るクリーニングロッドとガーゼ、クリーニングペーパー、表面の汚れを取り除くクリーニングクロスなどをご用意ください。

お手入れ方法、お手入れ用品のご紹介はこちら >>

音を出してみましょう

頭部管だけで音を出してみましょう

唇にリッププレートをあて、歌口に息を吹きかけてみましょう。
ジュースのビン等に息を入れる感じでやってみると、音が出ます。

楽器を構えてみましょう

楽器の組み立て方等は、こちらを御覧ください。
左手から上から順番にキーを押さえていきます。左手人差し指の付け根と、右手親指で楽器を支えるようにして持ちます。肩や肘に力が入らないように注意してください。

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