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特に新品の楽器はコルクがきつい場合がありますので、グリスを塗って滑りを良くしましょう。少量塗ったあと、手で丁寧に馴染ませると効果的です。
ネックに付いているキイ(楽器との連結部分)は曲がりやすいので握らないでください。コルク部分に近い周辺を握って、しっかりとネックを支えます。
リードを傷つけない為にも、リガチャーをつけてから、リードを装着するとよいでしょう。 リードは、マウスピースの先端がほんのすこし見える位(0.1㎜程度)で固定します。ネジの締めすぎに注意してください。(リガチャー破損の原因になります。)
ネックと楽器本体をまっすぐにし、ゆっくりと差し込みます。ジョイントしたら、楽器本体とネックの連結部分が、真ん中に来るようにして、ネジを締めて固定します。この時も、ネックキイ(楽器本体との連結部分)は握らないよう注意してください。
サックスはマウスピースをネックに差し込む度合いでチューニングをします。目安は、マウスピースのおしりからコルク部分が「5mm~10mm」程出ている状態です。チューニングは、気温やリードの状態によって左右されるので、ある程度楽器を吹いてからチューニングを行いましょう。
ネックとマウスピースを本体からはずします。楽器本体は、クリーニングスワブ(SAX)等を用いて管内の水分を除去しましょう。 おもりが付いている方のひもをベルの中に入れてから、ベルの奥まで手を入れます。
手で楽器を支えたまま、楽器を逆さにして、ひもを取り出します。出てきたひもを引っ張って、水分を除去します。
クリーニングスワブで、内部の水分や汚れを取り除きます。 マウスピース用の除菌スプレーを吹きかけてからスワブを通すと、より清潔な状態を保てます。 ネックコルクにグリスを付けた場合には、付着したグリスをガーゼでやさしく取り除いてください。
クリーニングペーパーを、タンポとトーンホールの隙間にはさんで水分を取り除きます。 特に、クローズド・キイ(閉じているキイ)のE♭キイやLowC♯キイ、また上の方に付いているHighF♯キイ、HighEキイ周辺は水分が溜まりやすいので、よくふき取ってください。 バリトンサックスは、ウォーターキイから水分を出しましょう。
BGのパッドドライを使うとより吸水性も高く、繰り返し使うことができます。管内やトーンホールに水分が残っていると、タンポの寿命を縮めると同時に、サビや楽器の状態を悪化させる原因となります。また、タンポのベタつきが気になる場合は、パッドガード等を使って解消します。(※塗り過ぎに注意しましょう。)トーンホールに少量塗るだけでも効果大です。
管体に付着した指紋や汗は、キィの変色やくすみの原因となりますので、柔らかいポリシングクロス等で、しっかりと取り除きます。 サイズは手のひらサイズより少し大きい物がお勧めです。キイの部分は、タンポを傷めないように、気をつけましょう。 また、クロスがバネにひっかからないように注意してください。 キイの隙間には、綿棒やトーンホールクリーナーで汚れを取りましょう。その際、キイに余分な力が入らないように気をつけましょう。
意外と忘れがちなのが、各ジョイント部の汚れです。ジョイントに付着した汚れが原因で、組立てがしにくくなったり、分解できなくなってしまうことがあります。ジョイント部分の内側は、ガーゼでしっかりと拭いてください。
キィがカチカチ音を出した場合は、キィの軸受部にキィオイルを少量差します。表面にオイルがついてしまった場合は、きちんとふき取ってください。
差しすぎは逆に錆の原因となる場合がありますので、注意しましょう。定期調整に出している楽器は、調整時に専門のリペアが各必要箇所にオイルを差しますので、差さなくて大丈夫です。一部メーカーでは純正オイル以外のキィオイルを注すと故障の原因となることがありますので、お気をつけください。
ネックキイのトーンホールは小さく汚れが溜まりやすいので、時々トーンホールクリーナーを使ってきれいにしましょう。
楽器のお手入れが完了したら、ケースに収納します。本体のキャップは必ずつけてしまいましょう。
「パッドセイバー」は、管内に差し込んでおくと、除去し切れなかった管内の水分を吸収し、タンポの保護と管内の腐食を防ぐことが出来ます。 「モイスレガート」は、ケース内の湿度が最適の水準に維持され、楽器の状態を保護します。
木管楽器の場合は、半年から1年に1度の定期点検が必要になります。楽器を丁寧に扱っていても、日々タンポの劣化やキィバランスの崩れが進行していきます。定期的に調整へお出しいただくと安心です。
メンテナンス用具 楽器の組み立て 楽器の片付け 定期調整について
メンテナンス用具
基本メンテナンス用具 最もスタンダードなお手入れ用品一式
こだわりメンテナンス用具 より吸水性の高いスワブなど、機能に特化したケア用品
楽器を組み立てましょう(演奏前の準備)
特に新品の楽器はコルクがきつい場合がありますので、グリスを塗って滑りを良くしましょう。少量塗ったあと、手で丁寧に馴染ませると効果的です。
ネックに付いているキイ(楽器との連結部分)は曲がりやすいので握らないでください。
コルク部分に近い周辺を握って、しっかりとネックを支えます。
リードを傷つけない為にも、リガチャーをつけてから、リードを装着するとよいでしょう。
リードは、マウスピースの先端がほんのすこし見える位(0.1㎜程度)で固定します。ネジの締めすぎに注意してください。(リガチャー破損の原因になります。)
ネックと楽器本体をまっすぐにし、ゆっくりと差し込みます。ジョイントしたら、楽器本体とネックの連結部分が、真ん中に来るようにして、ネジを締めて固定します。この時も、ネックキイ(楽器本体との連結部分)は握らないよう注意してください。
サックスはマウスピースをネックに差し込む度合いでチューニングをします。
目安は、マウスピースのおしりからコルク部分が「5mm~10mm」程出ている状態です。
チューニングは、気温やリードの状態によって左右されるので、ある程度楽器を吹いてからチューニングを行いましょう。
楽器を片付けましょう(演奏後の手入れ)
ネックとマウスピースを本体からはずします。
楽器本体は、クリーニングスワブ(SAX)等を用いて管内の水分を除去しましょう。
おもりが付いている方のひもをベルの中に入れてから、ベルの奥まで手を入れます。
手で楽器を支えたまま、楽器を逆さにして、ひもを取り出します。出てきたひもを引っ張って、水分を除去します。
クリーニングスワブで、内部の水分や汚れを取り除きます。
マウスピース用の除菌スプレーを吹きかけてからスワブを通すと、より清潔な状態を保てます。
ネックコルクにグリスを付けた場合には、付着したグリスをガーゼでやさしく取り除いてください。
クリーニングペーパーを、タンポとトーンホールの隙間にはさんで水分を取り除きます。 特に、クローズド・キイ(閉じているキイ)のE♭キイやLowC♯キイ、また上の方に付いているHighF♯キイ、HighEキイ周辺は水分が溜まりやすいので、よくふき取ってください。 バリトンサックスは、ウォーターキイから水分を出しましょう。
BGのパッドドライを使うとより吸水性も高く、繰り返し使うことができます。
管内やトーンホールに水分が残っていると、タンポの寿命を縮めると同時に、サビや楽器の状態を悪化させる原因となります。
また、タンポのベタつきが気になる場合は、パッドガード等を使って解消します。(※塗り過ぎに注意しましょう。)
トーンホールに少量塗るだけでも効果大です。
管体に付着した指紋や汗は、キィの変色やくすみの原因となりますので、柔らかいポリシングクロス等で、しっかりと取り除きます。
サイズは手のひらサイズより少し大きい物がお勧めです。キイの部分は、タンポを傷めないように、気をつけましょう。
また、クロスがバネにひっかからないように注意してください。
キイの隙間には、綿棒やトーンホールクリーナーで汚れを取りましょう。その際、キイに余分な力が入らないように気をつけましょう。
意外と忘れがちなのが、各ジョイント部の汚れです。
ジョイントに付着した汚れが原因で、組立てがしにくくなったり、分解できなくなってしまうことがあります。ジョイント部分の内側は、ガーゼでしっかりと拭いてください。
キィがカチカチ音を出した場合は、キィの軸受部にキィオイルを少量差します。表面にオイルがついてしまった場合は、きちんとふき取ってください。
差しすぎは逆に錆の原因となる場合がありますので、注意しましょう。定期調整に出している楽器は、調整時に専門のリペアが各必要箇所にオイルを差しますので、差さなくて大丈夫です。
一部メーカーでは純正オイル以外のキィオイルを注すと故障の原因となることがありますので、お気をつけください。
ネックキイのトーンホールは小さく汚れが溜まりやすいので、時々トーンホールクリーナーを使ってきれいにしましょう。
楽器のお手入れが完了したら、ケースに収納します。本体のキャップは必ずつけてしまいましょう。
「パッドセイバー」は、管内に差し込んでおくと、除去し切れなかった管内の水分を吸収し、タンポの保護と管内の腐食を防ぐことが出来ます。
「モイスレガート」は、ケース内の湿度が最適の水準に維持され、楽器の状態を保護します。
サックスは定期調整が必要です
木管楽器の場合は、半年から1年に1度の定期点検が必要になります。
楽器を丁寧に扱っていても、日々タンポの劣化やキィバランスの崩れが進行していきます。定期的に調整へお出しいただくと安心です。
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