奏者の思いのままに操れる最高級クラリネット

パリ音楽院教授のミシェル・アリニョンの協力を得て作られた画期的なE♭クラリネットです。
最高峰の響きとバランスを兼ね備えています。
グレナディラ（木製）

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

音色が均一なのが魅力です♪

E♭管に比べると、音色はいくぶんB♭管に近く、半音低く作られているにもかかわらず、最高音域が出し易いのが特徴です。

プロも愛用の最高級機種Tosca GL（グリーンライン）

クラリネットの進化をリードし続けてきたビュッフェ・クランポンの最上位機種"Tosca"。
新素材グリーンラインのタイプも好評です！

選定者	M.アリニョン先生(元パリ高等音楽院教授) 横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者）

最高級機種トスカ（グラナディラ）

クラリネットの進化をリードし続けてきたビュッフェ・クランポンから新たな傑作"Tosca"。
芯のあるしっかりとした響きは別次元！
木ならではの柔らかな音色をお好みの方に好評です

選定者	松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者） 横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者）

新たな名器 Légende（レジェンド）

新型内径コンセプトの主力モデル「トラディション」ベースのハイエンド・モデルです。
R13、RCに続く第3の内径デザイン、ジョイントリングとキイポストに施された金メッキ仕上げ、新設計のリングキイが大きな特長です。

選定者	松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者） 横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

A管でも人気！トスカ

ビュッフェ・クランポン ToscaのA管です。
LowFの音程補正・音抜け改善の画期的なLowFコレクションキーもプラスされ、さらに音程も良くなりました。

選定者	横川 晴児先生（元NHK交響楽団首席奏者）

A管でも人気！トスカGL

ビュッフェ・クランポン ToscaのA管です。
LowFの音程補正・音抜け改善の画期的なLowFコレクションキーもプラスされ、さらに音程も良くなりました。

しっとりと艶やかな理想の音色

E♭クラリネット「Tosca」グリーンライン仕様です。
音抜けの良さ、密度の濃いしっかりとした音です。

しっとりと艶やかな理想の音色

E♭クラリネットに最上位モデル「Tosca」が誕生。
艶やかな理想の音色、音程や機能性も改善され、
より自由に柔軟に、上級プレイヤーの要求に応えます。

新たな名器 Légende（レジェンド）A管

新型内径コンセプトの主力モデル「トラディション」ベースのハイエンド・モデルAクラリネットです。
R13、RCに続く第3の内径デザイン、ジョイントリングとキイポストに施された金メッキ仕上げ、新設計のリングキイが大きな特長です。

選定者	横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

Divine ディヴィンヌ誕生！

RC系統の進化形、最上位モデルが誕生しました。
しっとりとした音色、快適な吹奏感。
トーンホールの一部にグリーンラインを使用、カーボン・ファイバー製接合リングなど最新の技術が採用されています。

選定者	松本 健司先生（NHK交響楽団首席奏者） 横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

Divine ディヴィンヌ誕生！

RC系統の進化形、最上位モデルが誕生しました。
しっとりとした音色、快適な吹奏感。
トーンホールの一部にグリーンラインを使用、カーボン・ファイバー製接合リングなど最新の技術が採用されています。

選定者	横川 晴児先生(元NHK交響楽団首席奏者)

吹奏楽に人気のLowE♭モデル

"プレスティージュ"シリーズのバス・クラリネットは、厚みのある美しい音色と優れた性能で、他の追随を許しません。
最低音E♭のLowE♭モデルです

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

楽聖の没後200年を記念して、開発に着手した楽器です。

A管の最低音より長3度低いC（記音）まで出せるクラリネットです。
時価商品です

卓越した表現力

全体のバランスが素晴らしく、特に中音域・低音域の音色が美しく、バスクラリネットより表情が豊かです。
サウンドに奥行きをもたらします。
おすすめのアルトクラリネットです

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

柔らかく豊かな響きのPrestige

プロ・アマ問わず圧倒的支持を受けているバスクラリネットの代名詞です。
管弦楽で使用されるケースが多いですが、近年では吹奏楽でも使用されるケースが多くなりました。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

柔らかく豊かな響きのPrestige、延長管付き仕様

"プロ・アマ問わず圧倒的支持を受けているバスクラリネットの代名詞です。
管弦楽で使用されるケースが多いですが、近年では吹奏楽でも使用されるケースが多くなりました。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

小型のバス・クラリネット

ビュッフェ・クランポンのバセット・ホルンは近代オーケストラのニーズに配慮し、アルト・クラリネット用のマウスピースで演奏するタイプの設計がほどこされています。 テナー・クラリネットと呼ぶこともあります。

これまでにない最高の性能を備えたバスクラリネット

ビュッフェ・クランポンから新しいバスクラリネット Tosca LowCモデルが誕生しました。暖かく深みがありながら、 まとまりやすい上品な音色へと進化。 中〜高音域は軽やかで滑らかな音のつながりが素晴らしく、低音域は開きすぎず、迫力の重厚感と芯のある響きです。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)

最高の性能を備えたTosca、利便性をさらに追及

色彩豊かな音色で発売より大変な好評を博している Tosca。最低音をLow DとLow Cで変えることのできる延長管付きのタイプがラインナップに加わりました。
レスポンスの良さや機動性を重視したい場合はショート管(Low D)、重厚な響きや低音域が欲しい場合はロング管(Low C)と使い分けをしていただけます。

選定者	松本 健司先生(NHK交響楽団)